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薪ストーブの着火に挑戦

沢田 貞 自己紹介へ

11/22のスタッフブログで、Gv若杉の「薪ストーブ」紹介がありましたが

私も初めて11/30に「火入れ」を試みました。

 

詳しい使い方を教わった訳ではなく、取扱い説明書に添って「着火」に挑戦。

 

既に焚き付け用薪等が炉床に積まれていましたので、

着火剤を塗布して火をつけました。

 

扉を閉め給気に十分配慮して数分後

炎が巻き起きる処か➡焚き付け材だけが燃えて、鎮火…!?

 

【薪は十分に乾燥した広葉樹の『ナラ、ブナ』等が、詰め過ぎずに敷かれています】

 

再挑戦を繰り返し、漸く炉の中の薪に炎が回ったので

給気口を絞り様子を伺うと、今度は炉の中で黒煙が…!?

 

【しっかりと乾燥した薪であればここまで出ないはずだが、ストーブが暖まっていないときに空気を絞ると、黒煙が出るとか…】

 

その後、何とか炉内の状態が「おき火」となりましたので、薪を追加しながら、

揺らぐ炎に癒されました(kuwabara-kuwabara)。

薪ストーブ着火

                                              

『上から着火』について

以前の焚き付け方法は、下から火を付け、順々にその火を上に伸ばしていく方法でしたが、

現在の主流は『上から着火』です。

中くらいの太さの薪を井桁状に組み、その上に細薪を組みます。その井桁の頂上から少し低い位置に着火材をおき着火します。

この方法のメリットは、

  • ストーブ内の天板付近で火を作ることで、煙突内のドラフト(煙が上方向に上昇する力)を素早く生む
  • 下でくすぶった煙も上にある火で燃やされるため、煙突から排気される煙の量を減らすことができる。 

という点です。

薪ストーブで最も煙が多く出るのが焚き付け時です。

多くの薪ストーブを扱うヨーロッパでは、より煙の排出を少なくするために

考え、生み出された方法が、この『上から着火』なのです。

薪ストーブ イラスト

 

 

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