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「梶谷製材所」は梶谷建設直属の製材所として、木材の仕入れから納品までを一貫して管理しています。
高品質な木材と、丁寧な加工・サービスが梶谷建設の建てる骨太な家を支えています。
JAS認定工場[JIRA-B・32・10]
合法木材供給事業者認定[合法石木振協第100号]



梶谷建設製材部門
(有)梶谷製材所
〒939-0065
石川県小松市立明町ハ38
【製材事務所】
TEL:0761-47-1321/FAX:0761-47-5277
【製材工場】
TEL:0761-47-1012/FAX:0761-47-1014
梶谷建設は、日本の家づくりの基本である「木」にこだわっております。
製材部門である「梶谷製材所」を持ち、原木丸太から製材、お客様に届くまでの間、多くの職人の手で愛着を持って加工された高品質な木材をふんだんに使用しております。
梶谷建設の『骨太の家』の大きな特徴は、棟木丸太や天梁丸太や桁や母屋などの構造材は極力、継がないで一本通しで使うという、他社では真似のできない木材の使い方にあると言えます。
●上級品の丸太
そもそも家づくりの原点は、骨太の構造にあると考えます。
自社製材用丸太は、一本一本、職人の目で厳選した収縮が少なく狂いにくい木目のつまった上級品の丸太のみを仕入れています。
構造材だけを見ても木に対するこだわりがわかると思います。
●丸太のコロ入れ
丸太のコロ切りは、樹種・形状及び建築用途などの多くの要素を勘案しながら実施しています。その要素としては、長さ・曲がり・節・末口と元口の形状・心材と辺材の割合・年輪密度の項目で、製材指示書に基づき的確な木取りを勘案しながらコロ切りをしています。
又、当工場は新JAS認定を受け、格付けされた高品質の製品のみを出荷しています。
梶谷建設の構造材の土台・柱・大根太・筋交・間柱さらに造作材すべてスピドラ乾燥処理しています。
米ヒバ角材(120ミリ×120ミリ×3メートル)の場合8時間のスピドラ処理後は、含水率25%に平均化され、3週間ほどの2次乾燥(自然乾燥)で含水率の乾燥した状態にすることができます。
●乾燥処理による効能
乾燥処理しない含水率の高い木材は次第に乾燥して収縮がおこり、製品に狂いやすき間ができるので十分に乾燥してから加工しなければなりません。また、木材を乾燥することによって強度性能が高まり、加工性もよく、腐朽菌や変色菌などが死滅して材質の劣化を防ぐことや耐白アリ性の向上がはかれます。
●リサイクルエネルギー(資源の有効利用)
スピドラ乾燥に使用する蒸気は製材工場とプレカット工場から出る木屑、また建築現場から出る木屑や廃材を燃料ボイラーで発生した蒸気を熱源として木材のスピドラ乾燥をしています。

k2プレカットマシーン

構造材(桁)を掴んだ状態
平成14年8月から操業、使用している機械はドイツのフンデガー社製のK2プレカットマシーンです。K2は世界中の1400社を超えるエンドユーザーの要望と経験をもとに開発されており、従来のプレカットマシーンの常識を覆す画期的な機械です。木口寸法45ミリ×60ミリから150ミリ×450ミリまでの範囲で加工精度は±0.5ミリを実現しています。
●職人気質のマシーン
この機械の特徴は、職人さんの手の動きに近い、加工材の移動と同時に刃物移動する、複合加工が出来る、コンピューター制御されたロボットです。
職人気質まで乗り移った様な気難しい機械ですが精度が高く、他に類を見ない製品作りに努めています。
●熟練大工棟梁(匠)による手加工も健在
従来からの『骨太の家』には、未だに大きな丸太(天梁、登木)を使用し、熟練した大工棟梁による手加工によって木、1本1本をより正確に、また心を込めて仕上げています。手間が掛かりますが、お客様が安心して長年に渡って使用していただける家作りを目指しています。
造作材は、桧、草槙、杉、米杉、米ヒバ、米松、ピーラ、タモ、ケヤキ、ブビンガ、パドック等と、種類が豊富です。造作材を出す時は、曲りや、節腐れの無い品質の高い木材をモウルダー工場へ搬入しています。
モウルダー工場に搬入された材料を用途別に決められた寸法に加工します。
鴨居、敷居や窓枠、額縁などの加工が多く、その他として床フローリングや羽目板などにも加工します。
最近はエアパス工法の特殊屋根タルキ加工もしています。














