
日本の家屋の基本となるのはやはり木造住宅。年輪の数だけ耐用年数があると言われます。
日本の高温多湿、酷暑と極寒を繰り返す風土では、「呼吸」する木の性質がもっともふさわしく、世界最古の木造建築、法隆寺を見れば一目瞭然です。
高耐久の木造住宅には適切な木材の管理、乾燥と、木の性格を活かした適材適所の設計、そして現場の状況に即した大工職人の経験と知識が必要不可欠です。
梶谷建設は、自社製材、自社設計、自社施工の一貫体制。三位一体でそれぞれのパートが密接に連携することで、高品質、高耐久なお住まいを提供しています。
丸太の厳選から製材まで自社工場での一貫施工

梶谷建設は、昭和8年、初代の梶谷虎太郎が始めた梶谷製材所がその前身です。以来70年余り、一貫して自社製材にこだわってきました。
原木の厳選、用途・形状に合わせたコロ切り、狂いの生じないスピドラ乾燥処理、誤差0.5mmの精度を誇るプレカットマシンなど、ほぼ全ての加工品が自社施工住宅のために使用されます。そのため、他社では考えられない太い梁や、ふんだんに使用した上質な木材をコストを抑えて供給できるのです。他社が真似のできない品質へのこだわりと、木への思いの全てがお客様のお住まいの随所に息づいています。
厳選された丸太の仕入れ
収縮が少なく狂いにくい木目のつまった上級品の丸太を一本一本、職人の目で厳選し仕入れています。
特許スピドラ乾燥法
土台・柱・大根太・筋交・間柱さらに造作材にいたるすべて木材にスピドラ乾燥処理。含水率18%と、狂いや隙間、後割れの少ない理想的な木材となります。
誤差0.5mmの精密プレカット
コンピュータ制御のドイツ、フンデガー社製のK2プレカットマシンは加工寸法誤差0.5mm。驚異的な精度を誇ります。
脈々と継がれる職人の経験と勘
プレカットマシンで対応出来ない素材は昔ながらの手加工で熟練の職人がひとつひとつ丹念に仕上げていきます。
骨太の名にふさわしい、他社の比肩できない極太の柱や梁
地震の多い日本において、梁や柱の構造材の役割はとりわけ大きなものです。
集成材など耐久性に不安のある材料を構造材に使わず、無垢で極太の梁、柱を使用。
上棟した建物の太さを他社と比べれば一目瞭然。まさに『骨太の家』と呼ぶにふさわしい梁は、梶谷建設が長年守り通してきた頑固なこだわりです。
その土地の気候や風土で生育した県産材を使用することは地産地消につながり、輸送にかかるエネルギーやCO2の低減、森の健全な育成などの観点で注目されています。
梶谷建設も、県産材である「かが杉」を積極的に活用。木のぬくもりと地球環境に貢献しています。












